上町台地の歴史と未来創造シンポジウム
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-四天王寺創建から都市・産業・文化の未来を語り尽くす -

 

 聖徳太子が593年に建立した四天王寺は、伎楽や能楽などわが国の芸能文化の原点と言える場所であり、建築・工芸・医療福祉・教育・観光などの現代産業も四天王寺からはじまりました。
 「日本最古の門前町」を中心としたさまざまな観光・文化・産業の歴史を発掘し、新時代に向けたイノベーションと次世代都市創造について、多方面から議論し提言するシンポジウムです。

第1部 フォーラム 11/24(金) 13:30-17:00

「寺社を軸とした次世代の都市創造」

『大阪アースダイバー』の著者が語る上町台地の深い地層から見た大阪の歴史と未来について徹底討論。

 

 

基調講演:中沢新一(人類学者・明治大学 野生の科学研究所 所長) 13:30-14:30

 

分科会: 14:50-15:50

1.寺社と観光・歴史
座長:北川央(大阪城天守閣 館長)
パネリスト:小出英詞(住吉大社 権宮司)、竹村伍郎(NPO法人 まち・すまいづくり 代表)、山根真哉(近鉄グループホールディングス株式会社)、陸奥賢(観光家)、山岡武明(四天王寺)


2.寺社と文化・暮らし
座長:高田光雄(京都大学 名誉教授・京都美術工芸大学 教授)

パネリスト:大澤研一(大阪歴史博物館 学芸員)、吉田明良(四天王寺 執事)、塩見和之(四天王寺病院)、一本崇之(四天王寺 学芸員)


3.寺社と職人・産業
座長:吉田順一(大阪府立大学 21世紀研究機構 教授)
パネリスト:阿部知己(金剛組)、内田利惠子(建築設計室Morizo-)、大江俊幸(畳職人)、石橋輝一(吉野中央木材 専務)、福嶋賢二(プロダクトデザイナー)


3つのグループに分かれ、ラウンドテーブルで議論をとりまとめ。

 

パネルディスカッション: 16:00-17:00

上記分科会での成果発表とそれをふまえ、多面的に議論から戦略を導き出し、とりまとめて提言します。

主査:高田光雄(京都大学 名誉教授・京都美術工芸大学 教授
パネリスト:中沢新一(人類学者・明治大学 野生の科学研究所 所長)、北川央(大阪城天守閣 館長)、吉田順一(大阪府立大学 21世紀研究機構 教授)


会 場
: 四天王寺本坊客殿

参加費:無料

定 員: 100名

※定員に達しましたので、申し込みを締め切ります。
 なお、ご案内してました通り、すでにお申し込みいただいている方でも、分科会のご希望に添えない場合がございます。ご了承ください。

 

 

1部 フォーラム + 2部 音楽絵巻 お申込み

 

第2部 音楽絵巻  11/24(金) 17:30-18:30

「創作講談とバロックの音楽絵巻『四天王寺新伝』」

7000軒の人家が集積する大都市だった中世の上町台地をテーマに「創作音楽絵巻」を本邦初公演。

 

 

出演:旭堂南左衛門・テレマンアンサンブル
:中野順哉

 

会場: 四天王寺五智光院〈重要文化財〉

 

参加費: 1000円
定員: 200名(先着順)

※期間を延長し、追加申し込みを受付いたします。

 

2部 音楽絵巻 お申込み

「職人車座トーク」 11/23(木・祝) 13:30-16:30

上記フォーラムの前日に特別企画として開催!!

参加型トークイベント
職人車座トーク「技が繋ぐ職人の未来」

失われつつある「伝統」。
今、世界中の伝統が消えつつある。

機械化が進み、生活自体がグローバル化し便利になった時代。
今回は「これからの伝統」について、主に日本建築に関わる職人と共に語り合い、継承の道を探る。

職人の手仕事や文化に興味がある方、暮らしに職人の技を取り入れたい方など、ぜひご参加下さい。

このトークで提案された課題やアイデアは翌日のフォーラム分科会で発表し、全体の提言につなげます。

 

日時:2017年11月23日(木・祝)13:30〜16:30(開場:13:00)

会場: 四天王寺本坊客殿
参加費: 無料
定員: 50名(先着順受付)

13:30より会場にて「伝統工法」を駆使して作られた移動式三畳間の和室「器(うつわ)」の組み立てデモンストレーションを行います。

職人車座トーク お申込み

 

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